グランドセイコー ハイビート 修理事例|分解掃除・ゼンマイ交換・日送り車交換

グランドセイコー ハイビート 修理事例|分解掃除・ゼンマイ交換・日送り車交換

ブランドセイコー
モデルグランドセイコー ハイビート
依頼内容分解掃除
ゼンマイ交換
日送り車交換
修理期間18日
修理金額(税込)¥28,600-
明細・分解掃除    ¥16,500-
・ゼンマイ交換 ¥7,700-
・日送り車交換¥4,400-

※表示金額は修理当時の税込価格となります。
※振り込み手数料が掛かります。
※価格は変更になる場合がございます。
※2025年1月以降にご依頼いただいた各修理事例をご紹介しています。

今回はグランドセイコー ハイビートをお預かりさせていただきました。
リューズを巻いても数秒で止まり、日付の早送りができなくなってしまったのでお預かりしました。

↑画像では分かりにくいですが、ゼンマイが一部切れていました。
70年代頃のセイコーはゼンマイが入手が難しくなってきているので、今後社外ゼンマイでの交換対応になるかもしれません…
今回は純正のゼンマイで交換しました。

↑黒い十字の形をした部品が日付送り車です。
分かりにくいですが12時方向の少し右側が割れており、リューズで日付の早送りをしても空回りする状態です。
この部分はプラスチックでできているので、とても割れやすいです。

特に早送り禁止時間帯に操作すると割れます。
金属製の社外部品も出回っているので、そちらに交換の要望も少なくありません。

↑こちらが分解した時計です。
機械式時計は、電池ではなく、ぜんまいと小さな歯車だけで動きます。
分解すると、そのひとつひとつがとても丁寧に作られているのが分かります

グランドセイコーが誇る56系ハイビート。その中でも5645-7000は、薄く・端正で、実用性能がみっしり詰まった“グランドセイコーらしさの核”を体現した一本です。

毎秒10振動のキレよく響くテンプは、精度への執念がそのまま形になったよう。デイデイト機構は小気味よく作動し、実用時計としての頼もしさも上質にまとわせています。

56系で多いトラブルとして、カレンダー爪や早送り部の摩耗があります。
 □ 夜中のカレンダー切り替えが遅い・変な時間に変わる
 □ 日付が途中で引っかかる
 □ 曜日だけ動かない/逆に動いてしまう
 □早送り操作で反応が鈍い

時計修理工房 円 (まどか)ではできる限りメーカー純正部品の使用を推奨していますが、
コストや納期のご要望に応じて、品質を確認した社外互換部品のご提案も可能です。
選択肢をご提示し、事前に内容と価格をわかりやすくご説明いたしますのでご安心ください。

時計修理工房 円は、他店で断られてしまった時計でも、まずは「どうすれば直せるか」を考える修理工房です。
古い時計・海外ブランド・生産終了モデル・パーツ欠品の難修理もご相談ください。
お客様の不安を少しでも解消できるよう、対面のように丁寧な電話対応を大切にしています。
「どうしてももう一度動かしたい」「思い出の時計だから直したい」
そんな想いに職人が寄り添う、融通のきく修理工房です。

時計修理工房「円」 まどか
住所:566-0024. 大阪府摂津市正雀本町1-38-10-401
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